パターン認識受容体

パターン認識受容体

自然免疫で重要な役割を担っているパターン認識受容体(PTX3)が敗血症において好中球から放出されるヒストンの細胞障害活性を中和し、血管内皮細胞の障害を防ぐことを見出しました。PTX3はヒストンと相互作用すると凝集することにより、防御反応を起こしていることがわかりました。タンパク質の凝集反応のメカニズムを分子シミュレーションにより解析し、新たな敗血症治療薬の開発を目指します。