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2016.02.26

東京大学先端科学技術研究センター オープンキャンパス公開シンポジウム

がんと生活習慣病の新しい栄養学

2016年6月3日 午後2時から5時 先端研3号館 ENEOSホール

 高齢化社会になり、これまでの「野菜とお米」を食べていれば健康にいい、という刷り込みが本当なのか疑問がもたれています。遺伝学の研究から、ずっと栄養がたりているより、周期的にネエルギー不足にし、「飢餓シグナル」を働かせた方が、寿命が長くなることがわかってきました。体の中の異邦人のミトコンドリアの代謝のメカニズム理解をもとに最先端の気鋭の研究者が、「ちょっと難しいが大事な栄養のメカニズム」の入り口をツアーガイドしてくれます。オープンキャンパスの公開シンポジウムで、誰もが迎えるエイジング、そしてがんと生活習慣病について、新しい考え方を紹介します。(無料、参加自由)

2時00分 オープニングリマーク 新しい栄養学
児玉 龍彦 (先端研教授)
2時10分 脂肪を燃やすメカニズム
酒井 寿郎 (先端研教授)
2時35分 FGF21ってなんだろう
稲垣 毅 (先端研准教授)
3時00分 がんになると代謝がかわる
大沢 毅 (先端研助教)
(休憩)
3時35分 脂肪肝
中島 淳(横浜市大教授)
4時00分 飢餓シグナルと生活習慣病治療
田中 十志也(先端研教授)
4時25分 エイジングと目の病気と栄養
坪田 一男 (慶応大教授)
4時50分 クロージングリマーク 新しい栄養学
中村 和男 (シミックホールディングス CEO)