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2004.05.26

児玉ディレクター、「基金教授」に就任

東京大学先端科学技術研究センターは、民間企業からの寄附金で給与等を賄う新たな「基金教授」制度をスタートし、5月1日より児玉龍彦ディレクターが 「システム生物医学(興和基金)分野」教授に就任した。製薬会社の興和(名古屋市)より4億円の寄付金を受けた先端科学技術研究センターが学内外から公 募した結果、児玉教授選出に至った。

従来の寄付講座による客員教授職と異なり、正規の教授職扱いとなる今回の制度は国立大学の法人化に伴い初めて可能となったものであり、研究環境の充実・ 迅速化という点でも意義は大きいといえる。またシステム生物医学ラボラトリーとしては教授ポストが一つ増えたこととなる。

また5月6日に記者会見が行われ、下記の新聞でも取り上げられた。

朝日新聞   2004年5月 6日(木) 夕刊
       2004年5月12日(水) 夕刊「単眼複眼」
日本経済新聞 2004年5月 7日(金) 朝刊
東京新聞   2004年5月12日(水) 朝刊「この人」