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| --The Incomparable Speed of System Bio-Medicine |
スピーディーで低コストな医薬品開発システム
| グローバル化する競争の中で、医薬品の開発は10年200億円かかるといわれています。LSBMはシステム生物医学の技術を駆使して、このコストと時間を1/3に短縮するゲノム抗体創薬を進めています。これは医薬品の標的となる化学物質受容体複合体を発現し、そこに結合する機能性モノクローナル抗体を選択し、これを医薬品として開発することを一体化した画期的開発システムです。 従来の医薬品開発と異なり、偶然にある医薬品を見つけるのでなく、人間の遺伝子の中で薬の標的となる蛋白を選びます。バキュロウィルスを用いてこれを発現させ、天文学的数のバラエティーをもったライブラリーから、標的蛋白に確実に作用するモノクロナール抗体を選びだします。抗体は本来、人間の蛋白であり、安全に医薬品化として開発する技術が大きく進歩しています。ゲノム抗体創薬ではこれらの技術を組み合わせることにより従来の8段階の工程を3段階にできるため、例をみないスピーディーな医薬品開発が可能になるのです。さらに多数の標的蛋白への医薬品開発を同時にできるので、薬開発にともなうリスクを分散し成功の可能性を大きくします。 |
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化学物質受容体のシステム的解析の世界のデファクトスタンダード
| 医薬品開発ではGPCRとよばれる細胞膜の受容体と、ホルモンなどを結合する核内受容体がもっとも大切なターゲットになっています。LSBMは2つの受容体の系統的解析で世界をリードしています。昆虫由来のウィルス表面にGPCRを再構成することに成功し、1000個といわれるGPCR遺伝子すべてを解析する技術をつくりあげました。競合するモントリオール大学特許も買い取り世界的な特許を成立させました。核内受容体の48個の遺伝子についてフランスのパスツール研究所、アメリカテキサス大学のハワードヒューズ研究所と提携し、すべての遺伝子がLSBMに集められ、モノクロナール抗体作成を進めています。すでに世界のデファクトスタンダードとなっている技術体系なのです。 |
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オーファン受容体遺伝子から画期的新薬をつくり出す
| 自然界の無数の化学物質の中で、人間が受容体遺伝子をもつものは微量で作用し、重要な役割を果たします。ゲノム解読から医薬品など化学物質に反応する遺伝子は約5千個と推測されています。従来の医薬品の標的は500個といわれてきましたが、その10倍の未知のオーファン受容体が存在するのです。LSBMでは、核と膜の医薬品や食品にかかわる重要な化学物質受容体ファミリーについて網羅的に発現する技術開発を進めており、全くあらたな医薬品などの開発を可能にしています。 |
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